守護聖人の名前を頂いて甦った岡山県唯一の独立型『セント・パトリック教会』は、1800年代アイルランドの神学校に実際はめ込まれていたステンドグラスを譲り受け、200年前の中世ヨーロッパのキリスト教とともに栄えたゴシック様式を完全に再現。
専門家もうならせる鮮やかな輝きは一見の価値あり。季節や時間帯に応じて輝きが違い、何度訪れてもうっとりと美しい表情をみせてくれる。
聖書の物語が描かれた鮮やかな輝きは、「神の祝福の光」と賞賛され永遠の愛を誓うふたりをやさしく包みこんでくれます。また、祭壇のクロスは英国王室ご用達の製造元から輸入しているので、大変貴重なもの。
礼拝堂内にパイプオルガンの音色、聖歌隊の歌声が響きわたり、厳かに挙式のはじまりを告げるプロテスタントの牧師…。
格調高い純白のドレスに包まれた花嫁が歩む、真紅の絨毯が敷き詰めらた15Mのバージンロードは至福の感動に導いてくれるはず。
純白のドレスを身にまとった花嫁姿はまさに‘この世に舞い降りた天使’、真っ白い幻想的な雲の上を歩くロマンティックな入場シーンの演出。
セント・パトリック教会がもつ厳粛な挙式に加え、夢あふれる幻想的な挙式はご参列の皆さまへの最高のサプライズです。
挙式の退場の瞬間 天井から舞い降りるフェザーシャワー。
おふたりのこれからの道のりをお花の香りで清めてあげるゲストみな様とフラワーシャワーで祝福。
収容人数 120名 |